相続

 相続人が、遺産を持ち分に応じて分けることをいいます。遺産分割で問題となる点は、相続人が誰であるかということです。また、遺産の範囲については、相続人間で見解が分かれることが往々にしてあります(この場合、推定相続人の名義は必ずしも必要ではありません)。相続人と遺産が定まったとしても、相続人の持ち分は法律で決められた範囲なのか、それ以上(それ以下)なのか、遺言書の有無と内容(さらには、遺言書の有効性も含めて)問題となります。

 推定相続人(故人)の遺言書によっても削ることのできない相続人(兄弟姉妹は除きます)の持ち分です。ただし、遺留分減殺の請求をするには、相続の開始を知ったときから1年に行わなければならないので、迅速に行動する必要があります。

 被相続人(故人)の生前に、その財産の維持や増加について特別の貢献をした者がいる時は、その者の法定相続分を超えた遺産を取得する権利が認められる場合があります。
しかしながら、家裁実務では、なかなか寄与分を認めてはくれません。寄与分の主張が通るか否か、専門家のアドバイスを受ける必要があります。

1

アクセス

大宮駅徒歩4分

埼玉県さいたま市大宮区宮町2-10
シンテイ大宮ビル2F(地図はこちら
TEL:048-650-0606
FAX:048-648-0733

【交通】

JR・東武鉄道・埼玉新都市交通「大宮駅」徒歩4分

私たちにご相談ください。
  • 法律相談カード

    来所の際は法律相談カードをご持参いただきますとご案内がスムーズです。
    また、法律相談に関する資料などをご持参頂くと、より有益なアドバイスができます。

お客様対応エリア

路線図